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090821と090823に行った稽古から、また間が空いた。筋力は相当落ち、ついに自身の弓ではなく弱い弓を使用することに。射に関しては、やはり体で引けていない。手の裏と臂力。この2点に尽きる。これからも一層精進して参ります。
少し前の話になりますが、バファリンのCMで、小雪さんがまた弓を引いています。何で?「私、前に弓をやったことあるんですよ」お前、それVIERAのCMの話じゃないだろうな?「オリンピックという一流選手の祭典」を写すテレビを紹介するのに、ド素人がアーチェリーの真似事をしていたあのCMをもって、「経験」としている?「象徴」としての借用は構わない。そこに誠意や礼儀があるならば。さあ、どうなんですか。
時には変化も大切だ。しかし、変化が必ずしも必要なわけではない。(参考:政権交代から現在までの冗談のようなあれこれ)確かに戦争は良くない。しかし、先の大戦やそれに関わった人全てが罪悪ではない。自虐史観は「敗戦国」用のマニュアル。12月8日は、白人の支配に黄色人種が異を唱えた日。戦争は戦争だが、侵略戦争ではない。しかし人は思考を停止する。ナショナリズムが過ぎると道を誤る。しかし、ナショナリズムが全て悪いわけではない。国民に意識されない国は滅びる。日本人には致命的に国家意識が欠如している。国際的、またはインターナショナルという語は、「国々が、互いに」という意味である。世界の前に、まず国ありき。国益。国防。愛国心。それが自然なんですが、気づいてください。