日々感じたことや考えたことを公開していきますが基本的には覚書。
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【2022.12.31 Saturday 】 author : スポンサードリンク
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革命を起こすには "To Make a Revolution"
現体制を非難・解体する新体制が、現体制で可決されることはまずない。
必要なのは革命。

以前「直接民主制」という話を書いたが、1億3000万人弱の人口なら、6500万人の支持が得られれば多数決の過半数を意味し、正当性が得られる。
現体制を通さなくても民主主義の精神が守れる。
もちろん未成年等の制限能力者は支持の表明・署名が出来ないとして、実際は6500万人未満で良い。
過去の偉人・聖人のような、数千万人を率いるだけのカリスマが出てくればいい。
あるいはカリスマな団体。

それらしい人が出てきたら投票に行かない人たちも全乗っかりをする必要があるし、
既存の団体の支持者が数千万人になればおしまい。

後者は本当に怖い。
【2008.02.29 Friday 23:33】 author : サンスベリア
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注意「印象」「良心」 "Caution"
知的向上を目指す日々において、注意すべきことを2つ。

・印象
事物を、その印象で認識・思考してしまうことがある。
万人が常に、正確な情報を元に冷静な考察が出来れば良いのだが。

その印象も、自ら得たものではなく作られた、あるいは演出された可能性もある。
というか、一般人は自ら取材ができない以上、マスコミから得た情報を元にするのが普通であり、
情報の隠蔽・偏向報道・印象操作ということが頻繁に行われていることを自覚しなければならない。
解決手段は不明。
情報収集をどれだけ自身で行うか、それもなるべく一次情報源に接触できるか。
なんとも難しいところ。



・良心
人には良心があり、特に日本人は寛大で、時が経てば許してしまうことがある。
例えば不祥事の直後は平身低頭平謝り、しばらく鳴りを潜めていると、そのうち許される。過ちをいつまでも引きずるのが一概に妥当であるとは言わないが、問題なのは同情し過ぎてしまうこと。
非難されるべき人物に同情して非難に影響が出るのは全く不合理。

前回の話で、時には権利を剥奪する必要があると言った。
権利を破棄させる段階での判断に、良心は必要ない。権利享受の資格を有するか否かを判断すべき。
かわいそうと思うのは自由。しかしそれを根拠にした主張は同情論証という誤り。
それはそれ、これはこれ。



感情論なんて以ての外なのは大前提であることを最後に付け加える。
【2008.02.28 Thursday 23:03】 author : サンスベリア
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詭弁の分類・注意すべき誤謬
色々と整理したところ、10項目になった。見出しはそれ自身も含む。
造語も甚だ多いが、各用語の解説は文末に記す。思考・対話の助けとなれば幸い。



【論理構造の不備】
1.演繹・帰納の誤謬
 …例外の撲滅、間違った類推、合成の誤謬、分割の誤謬(以上が演繹)、早まった一般化(帰納)
2.論理の断絶(「ゆえに」ではない)
 …選言肯定、4個概念の誤謬・媒概念不周延の誤謬、未知論証
3.包含関係に関する誤謬
 …後件肯定、前件否定、母・標の入れ替え
4.因果関係の錯誤
 …相関関係・先後関係との混同、クラスター錯覚
5.誤った根拠
 …権威論証、多数論証、無根拠(滑り坂論法、自然主義の誤謬)、イメージの先行(連言錯誤)
6.論点回避(結論を真とした論法)
 …論点先取(循環論証、充填された語、自分語法)

【不適切な意図・態度】
7.論点のすり替え
 …同情論証、対人論証(状況対人論証、人身攻撃、連座の誤謬)、相殺法、不当な要求、永遠の検証、証明責任の錯誤
8.不適格な話者
 …知性の欠落(知能障害をおこす)、居直り、過熱、不適切な主張、議論の放棄
9.無知・無力主義
 …思考停止、連続性の虚偽
10.恣意的な言語材料
 …間違ったジレンマ、偏りのある標本、曖昧語法・不断言、二枚舌、脅迫論証、多重尋問、比喩の濫用




用語の解説。上記の順。「」内は「詭弁の特徴のガイドライン」の項目。(造)は造語の意味。

例外の撲滅 …… 例外なく演繹する誤り。
間違った類推 …… 比喩を使った三段論法などで、類推の粋を超えるもの。
合成の誤謬 …… 部分から、それらを合成した全体もそうであると推測する誤り。
分割の誤謬 …… 全体から、それらを分割した部分もそうであると推測する誤り。
早まった一般化 …… 不十分な試料から一般論を帰納する誤り。
選言肯定 …… 「AまたはBである。Aである。ゆえにBではない」とする誤り。
4個概念の誤謬 …… 「AはB、CはDである。AはDである。ゆえにCはBである。」という誤り。
媒概念不周延の誤謬 …… 「すべてのAはBである。CはBである。ゆえにCはAである。」媒概念Bが周延的ではないため妥当ではない。
未知論証 …… 真とする証拠がないのを理由に偽とすること。または逆。
(論証「PならばQである」が真であるとき、)
後件肯定 …… 後件を肯定し(Qである)、前件を主張する(ゆえにPである)、「逆もまた真」と考える誤り。
前件否定 …… 前件を否定し(Pではない)、後件の否定を主張する(ゆえにQではない)、前提と結論を否定した「裏」を主張する誤り。
母・標の入れ替え(造) …… 母集合の一部が特徴的な標本である場合に、標本集合と母集合を入れ替えて述べる誤謬。両集合の大きさが近いほど誤差は少ないが、片方が大きい場合に因果関係が捏造される。
因果関係の錯誤・相関関係との混同 …… 相関関係を因果関係と捉える誤り。
因果関係の錯誤・先後関係との混同 …… 先後関係を因果関係と捉える誤り。
クラスター錯覚 …… 集まった本来関係ないものを、因果関係があるように捉えること。
権威論証 …… 権威のある人物を挙げて説得する方法。
多数論証 …… 多数派が正しいのだとする誤り。
滑り坂論法 …… 可能性の低い因果関係を主張し危険性を説く。
自然主義の誤謬 …… 事実の記述から規範を結論付ける誤り。「今後もそうであるべき」根拠がない。
連言錯誤 …… 「推論A」と「AかつB」では、後者の方がもっともらしいと感じる錯誤。
論点回避 …… 前提の真偽を問わず結論を真とすること。
論点先取 …… 前提の中に結論を導く語を入れた、同義反復の推論。
循環論証 …… 前提が結論の根拠で、結論が前提の根拠になる推論。
充填された語 …… 意図・感情の込められた語。
自分語法(造) …… 言葉を随所で、定義ではなく恣意的な意味を元に使用する誤り。
論点のすり替え …… 論じられている主張に対し、論点をすり替えて反論すること。
同情論証 …… かわいそう等の感傷に訴える方法。
状況対人論証 …… 身を置いた状況がその人物に必ず影響しているとする誤り。
連座の誤謬 …… 支持団体の性質を支持される側へ持ち込む誤り。
相殺法 …… 主張に対し別のポイントを挙げて相殺しようとする誤り。
不当な要求(造) …… 主張するなら代替案や相応の実力を出せと要求する誤り。
永遠の検証(造) …… 「12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す」
証明責任の錯誤 …… 本来は無い証明責任を相手に突きつける誤り。
知性の欠落(造) …… 「8:知能障害をおこす」
居直り(造) …… 誤りを認めない態度。冷静な話ではなく攻撃が主になる。
過熱(造) …… 冷静ではないと判断され、発言内容が考慮されないような態度。
不適切な主張(造) …… その人物が言うべきではない主張、あるいは必要以上に客観的な主張。
議論の放棄(造) …… 「13:勝利宣言をする」
無知・無力主義(造) …… どちらとも言えないと結論付け、うやむやにする。未知論証と近い。
連続性の虚偽 …… 曖昧な述語で連続した状態を表す際、境目が不明なために常識的な認識とずれを感じること。
間違ったジレンマ …… 提示した選択肢しか存在しないことを前提にすること。
偏りのある標本 …… データから恣意的に標本を用いて論理を展開すること。
曖昧語法 …… 曖昧な語・文章で主張すること。
不断言(造) …… 言い切らずに相手の出方を見て、結果的に正しい方に乗ること。
二枚舌 …… 同音異義語等を使った言い回し。
脅迫論証 …… 脅迫や威嚇の論調で述べること。
多重尋問 …… 肯定しても否定しても不利になる質問。
比喩の濫用(造) …… 比喩を濫用し、本旨を逸れて枝葉末節のやり取りになること。
【2008.02.28 Thursday 22:02】 author : サンスベリア
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イドラ "Idol"
フランシス・ベーコンが帰納法で分類した、先入観の分類。
ざっくり把握するためにWikipediaからの引用。

イドラ:ラテン語で偶像(Idol)の意味。
・種族のイドラ: 感覚における錯誤。人類に共通。
・洞窟のイドラ: 性格・習慣・教育等、個人の性質による錯誤。
・市場のイドラ: 言葉が引きこす偏見。
・劇場のイドラ: 思想や学説による偏見。

思うのは、他にも、言わば「専攻のイドラ」があるのではないかと。
自分の専攻分野を過信する先入観。
(洞窟と言えなくもないが、積み重ねられた学識自体は非難されるものではない)
専攻分野を基に思考、他の思考材料を捨象し、狭い視野に陥る。

もっとも、手持ちの手段を基にするのは当然だが、結論が早い人がどうも目立つ。
なお、偏見や先入観による結論がすべて誤りであるとは限らない。


以前「それでも『的を得る』は誤り」という話を書いたが、正当説は古典の講師が古典の使用例を偏重した思考をしていた。
結構前にどこかで見た、何故右利きが多いかという問いに対する回答例。体育教師は「心臓を守る盾を左で持ち剣を右で持ったため」、生物教師は「人間は言語を使うため言語の脳・左脳が発達したため」。


これらの先入観を排除して初めて真理に到達できるらしい。
知的な思考の際には注意されたい。
【2008.02.27 Wednesday 23:13】 author : サンスベリア
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1億総エリート・身分制度論・素描 "To Improve"
旧来型のエリート像は、組織を指揮するごく少数の選良人物で、多数では意味を成さなかった。
船頭多くして船山へ登る、という言葉で言われる。
しかし、ここでは指揮の役割を持たない、高い実力を持ち「役割の分配を知っている」人物とする。(「俺が俺が」ではなく、広い視野を持ち自らの役割と立ち位置を考えられる人物)

愚者が多い。愚者のままで良いわけはないし、「必要愚鈍」など存在しない。
特に近年の、「一人ひとりの意識」の重要化や、マスコミに対する判断能力の必要性。
向上のために何が求められるか。
皆がエリートになる、それを目指して努力するべきだという話。

誰しもが、無知を改め、蒙昧を啓発し、理性・知性を求め、思考する。
想定される理想状態は、当ブログの趣旨に適っている。


・エリート育成のために、平等の廃止、身分制度の導入。
 ←平等であることは一概にそんなに良いことではない。

・平等の種類
 ・事後の公正:結果の平等分配は共産主義であり、反感も容易に抱ける。
  この部分の平等を批判するのは易しく、本論でもそれに基づく。
 ・事前の公正:機会の平等は重要であり、これを批判するわけではない。
  しかし、不平等は自然であるし、完全な克服は不可能である。偏重には疑問が残る。

・平民主義による弊害例
1.他人の誤りを正せない、規範への誘因がない
  ・誰でも書き込める掲示板:モラルの低下。
  ・誰でも書けるブログ:コメント欄の炎上。
2.低質・粗野・不本意な結果を招く
  ・誰でも書けるブログ:日記ブログの粗製乱造。
  ・アンカーで指定した番号の書き込み内容を企画に採用する遊び(「安価で○○」):あまりうまくいかない。(決定の権限がランダムに与えられるため)
  ・対等なユーザー同士が評価をし合う機能:形骸化。通謀や報復評価が可能。
→「誰でも」「平等に」が駄目。特に参入障壁の低さは低質化を招く。

・「異なる範囲の権限を持たせる身分制度」には重要な役割がある。
1.権力の上下で教育が可能:規範の提示
  →なくなれば、誰もが何をしても「自由」という状況に陥る。
2.結果として訪れる格差の意識を高める:競争のインセンティブ(誘因)
  →なくなれば、競争意識が薄れ、努力・向上せずに衰退、声高に平等という理想が叫ばれる悪循環。

・専門家の権限が少ない。研究成果が役に立つ公共性と、大きな発言権が欲しい。

・実行にあたり、結果によっては権利を剥奪する必要がある。
 それに対する非難を制すための、正当性の論理が必要。

・極論すれば、全員が平民であれば(村であるとしても)国は成り立たないが、
 王と奴隷がいれば2人でも国として機能する。

・暫定的な結論
 「自由」や「平等」という理想は意味が広すぎるため、採用する前に熟考したほうが良い。
 権限を制限する身分制度は、「競争」と「規範」の実現に寄与する。
【2008.02.27 Wednesday 22:03】 author : サンスベリア
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直き所以の事
弦直成以其張
矢直成以其矯

弦の直きは其れの張りを以って成す。
矢の直きは其れの矯めを以って成す。

弓の弦と矢は真っ直ぐである。
弦が真っ直ぐなのは弓の上下に引っ張られているからであり、
矢が真っ直ぐなのは矢師が曲がりを矯めているからである。
気の緩みや奔放さは自らを真っ直ぐにはせず、曲げてゆくことになる。



出典:サンスベリア
【2008.02.25 Monday 23:13】 author : サンスベリア
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老子と孔子 "Elders"
たまに老子と孔子を比べる人がいるが、
孔子が社会を運行するための秩序を説いたのに対し、
老子は自然としての人間の在り方を記したので、同じ言葉でも比べるべきではない。

孔子の思想、ひいては儒教が日本の思想に大いに与しているのは周知の通りだが、かといって孔子の言葉を妄信するべきではないと私は思う。
それはつまり、全ての起源は大陸にあるという主張を偏重することに似る。

確かに、秩序のための制度は必要で、描かれる君子像は理想的だが、
万能・普遍・恒久の真理を収めた金科玉条ではない。
例えば、人のためならず自らのためになると偽善を勧め、秩序のために身分を定め男尊女卑を説いたことを知るべき。



かく言う私は老子が好きで、
道徳という言葉が孔子の思想の意味で使われることに気持ち悪さを感じている。
【2008.02.25 Monday 22:08】 author : サンスベリア
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後付・結果論
後付の理屈が何故いけないか。
・仮定から結論を導かず、結論が真であることを前提にした「論点先取」である。
・おそらくは規定の論理構造で思考してないため、他の理屈まで疑わしい。
 ゆえに、手間と不快感を与えるだけでなく、まっとうな話し相手としての資格を欠く。「不適格な話者」
・既存のものを研究・分類する理論はこの意味で批判される後付ではない。
 (後付にも種類がある) cf.文法


結果論はどうか。
・結果の有益性で行為の欠点を是認する「相殺法」である。
・行為の是非を問う規範の議論とは無関係であり、「論理のすり替え」である。
・次に生かせない。基準・判例にならない。結果が出るまで行為を評価できないなら、結果を出せば何をしてもいい「何でもあり」になる。

朝青龍の態度とか、亀田兄弟の態度とか不正とか、
結果的な悪役が、宣伝効果・集客効果があったとして擁護される向きがあるが、それは間違い。しかし集客が「おいしい」のは理解できる。しかし、おいしければモラルの欠如も許容されるべきでは絶対にない。
ヒールという言葉は正当化に非常に便利だが、詭弁である。「充填された語」(必要悪の意味合い)


誤りは誤りだと、毅然とした態度で主張されたい。(相応の範囲で)
【2008.02.23 Saturday 23:41】 author : サンスベリア
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みんなって誰のこと "Everyone"
利用人口がいくら増えようと、2ちゃんねるは社会における全体にはなりえない。

1つ目として、2ちゃんねるには独特の風習があるから。
 確かに日本文化の上に成り立ってはいるが、イコールではない。
 ネタ(冗談)を前提とし、その積み重ねで独自の風習を築いてきた。
 例えば、韓国に過激なネチズンがいるが、日本にも過激な2ちゃんねらーがいる。
 韓国は国家政策・反日教育のため、もし仮に「全体」とみなせたとしても、
 日本はそうではない。
2つ目として、匿名であるため意見が公正であると言えないから。
 つまり偏った意見の持ち主による工作(不自然な意見比率)の可能性がある。
 匿名であれば量を換算できず、社会と呼ぶほど平均的であるとは言えない。

匿名掲示板群であり独自の文化を持つ以上、利用人数によらずあくまで「一部」。



別に2ちゃん批判がしたいわけではなく。
Wikipediaに2ちゃんの騒動や話題をさも全体のことのように記述したり、2ちゃんねらーの過熱した運動や用語を社会全体のように語ったりするのは誤り。また、元々一部である人間が過度に自己主張するのも誤り。という話。
【2008.02.23 Saturday 23:16】 author : サンスベリア
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仮説と立証
・検証と反証の非対称性
全称命題(すべての〜〜を対象とする命題)は、
検証には全標本を確かめる必要があるのに対し、反証には1つの反例があれば良い。

・無い=完全に0、在る=1つ以上。
 無いことの証明は全標本を調べる必要があるが、在ることの証明は1つの例があれば良い。
 →無いことの証明は困難。在ると主張する側に立証責任が帰属。

・悪魔の証明: 土地の所有権の証明で、前者の証明、前々者の証明……と永遠に証明が続くことから、(強要される)極めて困難な証明(不当な権利取得が0であったかの証明が極めて困難)。
 転じて、しなくて良いとされる、極めて困難な証明。物や事象の「不存在証明」など。

・帰無仮説:とりあえず「真」とする仮説。妥当であるものが好ましい。「無い状態」。安全では「危険」。
 対立仮説:帰無仮説に対する仮説。

・対立仮説を、
 棄却するべきなのに採択する誤り:第1種の誤り
 採択するべきなのに棄却する誤り:第2種の誤り (帰無仮説を採択)
 →第1種の誤りが最小限になるように行動し、第2種の誤り(寛大性・警戒しすぎ)は看過する。
【2008.02.22 Friday 23:06】 author : サンスベリア
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