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【2012.12.16 Sunday 】 author : スポンサードリンク
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発言と退出 "Voice/Exit"
経営学に、ハーシュマンの「発言と退出」という考え方がある。
不満がある場合に、それを申し出るか、そこから去るか、の方法があるという話。

株主には株主総会の議決権で「発言」する機会も、株式を売却して「退出」する機会もある。
消費者は苦情によって「発言」ができ、不買によって「退出」ができる。
従業員は「発言」が難しく、また「退出」も(再就職を考えると)容易ではない。
こう考えると、企業は従業員の利益を尊重した方が良い。(日本型の企業統治。)

それはともかく。

現状を改善しようとする人がいた場合、
「発言」と「退出」、どちらが適当で、どんな場合にその資格があるか。


要点。ホームという概念。公私の別。
改善要求が出される場合、もちろんある程度は公開している状態であるが、
問題はそれが、
個人の場所として確約されているか、
全体の一部として機能するものか。

結論。
個人の場所では「自由に行える権利」があり、ホストに「退出」要請の資格があり、
全体の一部では「見本になる義務」があり、ゲストに改善要求「発言」の資格がある。

・個人のサイト・ブログ・掲示板等は、個人のスペースとして確約されている。
 (当然、公開する以上、社会的に相応しくなければならないが。)
 炎上は100%コメントを書いた者の責任。罪悪であり暴力。

・街頭演説は、街の一角を占有し、道端の人々に聞かせる、全体の一部。
・個人でない掲示板は、全体の一部を利用している形。
・動画アップロードサイトも、全体の一部を利用している形。


嫌なら見なければいい、への反論。
「ここはお前のために用意された場所ではない。」
【2008.03.01 Saturday 22:15】 author : サンスベリア
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