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【2012.12.16 Sunday 】 author : スポンサードリンク
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後付・結果論
後付の理屈が何故いけないか。
・仮定から結論を導かず、結論が真であることを前提にした「論点先取」である。
・おそらくは規定の論理構造で思考してないため、他の理屈まで疑わしい。
 ゆえに、手間と不快感を与えるだけでなく、まっとうな話し相手としての資格を欠く。「不適格な話者」
・既存のものを研究・分類する理論はこの意味で批判される後付ではない。
 (後付にも種類がある) cf.文法


結果論はどうか。
・結果の有益性で行為の欠点を是認する「相殺法」である。
・行為の是非を問う規範の議論とは無関係であり、「論理のすり替え」である。
・次に生かせない。基準・判例にならない。結果が出るまで行為を評価できないなら、結果を出せば何をしてもいい「何でもあり」になる。

朝青龍の態度とか、亀田兄弟の態度とか不正とか、
結果的な悪役が、宣伝効果・集客効果があったとして擁護される向きがあるが、それは間違い。しかし集客が「おいしい」のは理解できる。しかし、おいしければモラルの欠如も許容されるべきでは絶対にない。
ヒールという言葉は正当化に非常に便利だが、詭弁である。「充填された語」(必要悪の意味合い)


誤りは誤りだと、毅然とした態度で主張されたい。(相応の範囲で)
【2008.02.23 Saturday 23:41】 author : サンスベリア
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【2012.12.16 Sunday 23:41】 author : スポンサードリンク
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