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【2012.12.16 Sunday 】 author : スポンサードリンク
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余震についての覚書

余震が起こるのは悪いことじゃない、と理解して欲しい。


1.「慣れ」は必ずしも悪いものじゃない
 人間、継続的な刺激への反応は徐々に鈍くなるもので、油断や慢心は危険だ。だが、
 揺れの精神的ショックが少なく、かつ危機意識と瞬発力が研ぎ澄まされている状態は、理想的である。

2.頻度は崩壊の兆しじゃない
 ジェンガじゃないんだから、揺れが続くからもう駄目なんだ、ではない。
 そんなの当たり前だと思うだろうが、思いの外、恐怖心というのは論理的ではない。
 ならば、論理によって恐怖心を征服すれば良い。

3.ガス抜きだと考える
 地震は簡単に言うとプレートに溜まったエネルギーが発散されることで起こる。
 極論すれば、こまめに「ガス抜き」をしていれば、大地震は起こらない。
 余震が「ガス抜き」になっているとすれば、そう悪いものでもない。

4.世の中は理屈で動いている
 まずその事実を100%受け入れ、次に理屈を押さえれば、何も怖いものはない。

 日本列島はひしめき合う4つのプレート上に存在し、プレートにはエネルギーが蓄積されていた。
 今回の地震で一部のエネルギーが発散され、プレート間の力バランスが狂った。
 落ち着くまでしばらく余震が続く。力は弱い部分へと流れ流れて、やがて釣り合うのである。

 かなり乱暴な解説ではあるが。

 地震情報をじっと見ていると、震源の位置が何種類かに分かれることに気づくと思う。
 宮城県沖・福島県沖・茨城県沖あたりのものと、長野県や新潟県あたりのものだ。
 いずれの震源も北米プレートの境界付近だが、前者は太平洋プレートとの境界で起こり、
 後者はユーラシアプレートとの境界で起こっている。

 動画にまとめたものがあり、とても解りやすい。
 http://www.youtube.com/watch?v=totP-TObCsc


 ああ、プレートが押し合いへし合いしてるんだ、と思って、不安な気持ちが幾らかマシになってくれれば幸い。

【2011.03.23 Wednesday 00:14】 author : サンスベリア
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