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【2012.12.16 Sunday 】 author : スポンサードリンク
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「三千世界の烏を殺し主と添寝がしてみたい」の作者は木戸孝允

※原文では「烏」の文字が「鴉」

掲題の通り。元の都都逸は「朝寝」ではなく、それは「高杉晋作の作」でもない。
出典を追えば判る話で、詳しくはトラックバック先をご覧頂きたい。


これを踏まえた落語として、「三枚起請」というものがあり、その下げに「朝寝」が出てくる。
【上方落語メモ第3集】その107 / 三枚起請
後世、両者を混合して、「ぬしと朝寝が〜」なぞの亜流が口にされるが、てんで風情がない。
この落語では、「烏」は「振り」で、「朝」が「下げ」だ。2つは同じものを指す別の言葉として使われている。
時間帯1つを描くのに、「烏」と「朝」なんて、2つも単語を使うのは冗長で、無粋。「烏」+「添寝」だからこそ良い。
無粋と言えば、詩の解説は皆無粋で、今の私もまた同じなのだが。


さて、私が異を唱えたいのは、いくつかの可能性を、検証なしに全て「こういう説もある」と認める、安易な尊重主義なのだが、それについては後日記そうと思う。

【2010.10.05 Tuesday 23:50】 author : サンスベリア
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【2012.12.16 Sunday 23:50】 author : スポンサードリンク
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