日々感じたことや考えたことを公開していきますが基本的には覚書。
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今年が最後となったM-1を見て

・M-1が終わり、これからの「お笑い」はどうなるのだろう。
 2001年の第1回M-1グランプリが、今のお笑いブームの、さらに1つ前の基盤を作ったのではなかったか。

・「民主党」という単語(〜が心配という流れ)で笑いになるのは、「駄目なものを駄目な人が心配するのは面白い」という理屈とは別に、あのどうしようもない体たらくについて、それを「言っておきたい」気持ちがあるから。
 多くの人間に「自分が望んだ末の結果なので何か言わずにはおれないが、自分が望んだ末の結果なので中々言い辛い」というもどかしさがある。心の整理が必要な、収まりの悪さを抱えている。自分の過ちは認めたくない。一貫性・整合性を持ちたい。批判をしなきゃおかしいのは解る、でも過去の自分を否定しないで済む上手い言葉が見つからない。
 そこへ誰かが口を開くと、自分が負荷を背負うことなく、安心感を得られる。あの笑いは、「スリムクラブ独特の『見る人を引き込む雰囲気』」などによるものではない。あれは巧妙な「あるあるネタ」の技術だ。
 例えばこれが一昨年のM-1で「自民党」では、笑いにならない。

・審査員は絶対であるべき。
 それは「明確な基準で誰もが納得できる公明正大な審査であるべき」という事前の話で、「審査結果に文句を言うな」という事後の話ではない。

【2010.12.26 Sunday 23:38】 author : サンスベリア
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市川海老蔵氏の件をワイドショーで見て

個人的に、降板・謹慎・謝罪という結果以上に何も求めないので、基本的に言うことはない。
しかしまあ、本人にも非があるにせよ、一時期の、怪我人をバッシングする風潮には良心を疑った。
論調はつまり「怪我をしても当然の報い」であって、暴力の肯定以外の何物でもない。それは狂気だ。


さて、ワイドショーというのはタチが悪い。
とある筋からの情報を、価値判断と合わせて発表して、皆は予想通りの感想を述べる。
スタジオの雰囲気が1種類になって、視聴者を「そうなんだ、そうなんだろうなあ。」と思わせる。

こんなものばかり見ていたら、そりゃ思考も停止する。低俗ですね。

【2010.12.12 Sunday 19:33】 author : サンスベリア
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「歸國」(旧字体で「帰国」)というドラマをご覧になった方へ。

私は見ていませんが、提起された問題に、意外性はありましたか。


人々の絆、豊かさとは何か、幸福とは何か、といった問題も重要だとは思う。
ただ、
英霊、つまり当時祖国の為に命懸けで戦った方々が思うのは、もっとマクロな事だろう。

例えば、
「日本人が日本を愛していない。」
「命懸けで愛した祖国が蔑ろにされている。」

当然上記のような、現代の感覚で言えば「きな臭い」話になるはずだ。


未だ脱せない占領政策の名残。
歪められた文化・風土。
自虐的な学校教育。祖国を愛さない国民作り。
国旗・国歌・天皇家のタブー化。
そして、今後100年続く、隣国に応じるがままの謝罪。(何の謝罪?)

我々は「それが正しい」と教えられたので、違和感を抱くには準備が必要だが、
当時の方々は、きっと強く思うはずだ。
「日本の誇り、日本人としての誇りを、どうして失ってしまったのか。」

そういう問いかけはありましたか。


P.S.
そういう主旨にしたならば即「右」だの「美化」だの言われるだろう。
しかし、冒頭で述べた類の問題提起であれば、
「高度経済成長時に過労死で死んだ人が抱く感想」で事足りる。

【2010.08.15 Sunday 18:10】 author : サンスベリア
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ワールドカップ熱を冷めた目で見ながら

2点覚書。

 1.日本人が本当のナショナリズムを取り戻すにはどうすればよいか。
   一時のお祭りでしか疑似体験できず、その熱は他に向けられないのか。

 2.選挙前に諸問題が報じられなくなったが、風化させるつもりか。
   人はとかく忘れやすい。ワールドカップで「マイナス」をリセットするつもりか。


個人的には、盛り上がること自体に異論はないが、あくまで通常営業の視線。
世間からすると、冷めているように見えるのだろう。しかし、常に冷静でなければ、見失うものがある。

【2010.06.19 Saturday 19:48】 author : サンスベリア
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念のため「池上彰崇拝」への警鐘

池上彰さんご本人について、詳しくは知らない。
ただ、解りやすく説明してくれるのは非常に良いことだと思う。

だが、世間の持ち上げっぷりに、あれ、と思う。またか、と思う。
その「池上彰崇拝」は、「新聞崇拝」や「テレビ崇拝」と何が違うのかね。


新聞の契約者数が減って、TVでは報道番組の視聴率が落ちたが、「池上彰」の視聴率が上がった。
なら話は簡単だ。池上彰さんを買収すれば、引き続き情報を支配できる。
むしろ一本化してくれただけ、情報操作が楽になる。

考えすぎですか?いいえ、リスクを考えるとは、こういうことです。

自身で思考して判断する。それが大事。思考停止はエイプの証。
私は何度でも言います。あなたも、何度でも言ってください。
妄信は危険です。


念のため、警鐘に代えて、覚書。

【2010.04.15 Thursday 23:05】 author : サンスベリア
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報道ステーションは見るべきではない。
古舘伊知郎さんの自称「シリアス」な語りは甚だ陰気で辛気臭く、景気が悪い。
元より真実が語られると保障されているわけではないが、
見ても気分が悪くなるだけであれば尚更、見るべきではない。
【2010.03.02 Tuesday 22:26】 author : サンスベリア
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朝青龍の引退。特に何も。

思えば、当ブログは朝青龍に関する記事で始まったんだったなあ。
以上が今回の主な感想。
インパクトは強いが、特別私が何か言うことはない。


実力はあれど品位・礼節を欠く人間が、暴行事件を起こした。
上記リンク先の記事で言えば、「3.不適格」に「1.犯罪」が加わったわけで、
引退と言われても、左様ですか、左様なら。

それぞれの立場も、理解に難くない。
善かれ悪しかれ、それぞれそういう理由があって決定されたんでしょう。

皆さんの言うように、本人以外にも非がある。糾弾・改善される必要がある。

が、本人をフォローする言説は正気を疑う。
まるで同列かのように他の格闘技なんかを引き合いに出し、「ヒール」「悪役」なんて充填された語を使う、安い主張が少なくない。
日本人は誇りだけじゃなく恥と品性まで捨てたんですか?


願わくば、古きもの全てが悪しき、という風潮には、これ以上流れないで欲しい。
歴史や伝統を受けて、過去の積み重ねが現在を作っている。
現在の中に問題点はあるが、それを理由に全否定することを「合成の誤謬」という。
破壊の上に創造があるという危険思想に早く気づいて。

【2010.02.05 Friday 23:37】 author : サンスベリア
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M-1グランプリ決勝を見て

面白かったです。

さて、私の好みや予想、結果に対する感想はどうでもいいが、覚書を2つ。

1. 事後に考えて分かることは、事前に考えて分からないものか。
  考えれば分かることは何か。考えても事前には分からないのは何か。
  効率的な努力のしかたとは何か。

2. 人は自論の整合性よりも安心感を優先させる。
  公的な審査結果がある場合、
  結果発表の前は自身の基準を周りと確認して安心を得ようとし、
  発表後は公的な結果と基準に迎合して自論を変え、周りと確認する。

  他人の保身に割くほど時間は安くないし、聞いても愉快にはならない。
  ストップ・自論展開。どうせ変わるんだろ?

【2009.12.20 Sunday 21:22】 author : サンスベリア
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内藤さん、お疲れ様でした。

分かりやすく言うと、私は亀田家が大嫌いです。
なのでこの結果は非常に残念です。

しかしとりあえず、内藤さん、お疲れ様でした。

【2009.11.29 Sunday 21:27】 author : サンスベリア
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ロンドンハーツ見た。ジュニアさんすごいのね。

ってタイトルでつらつらと書いてたらPCが落ちた。
もちろん書いてた内容はすべて消えました。


残念。

【2009.11.10 Tuesday 22:36】 author : サンスベリア
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